成果を上げる組織には、共通点があります。それは、「機能する組織」の原理でもあります。
組織は、つまるところ「人」です。
ビジネスモデルを動かしていくのは「人」であり、お客さまとの接点も「人」であり、組織の文化をつくっていくのも「人」です。
リーダーのビジョンは明確ですか?
・御社の存在意義(レゾンデートル)はなんですか?
・御社の顧客は誰ですか?
・顧客に、どんな貢献を行いたいですか?
・どうして、その貢献を行っていきたいのですか?
そこを明確にすることがまず第一です。そうしたら、目指すべき道筋や行うべき手法が明らかになってきます。
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メンバーはゴールを共有していますか?
・メンバーは、御社の存在意義を理解していますか?
・メンバーは、御社が顧客にどんな価値を提供したいと思っているか、理解していますか?
会社のメンバー全員が会社のゴールを共有していなかったら、どんなことが起きてしまうでしょうか?
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メンバーはゴールに共感していますか?
・そもそも、メンバーは、どうして御社に入社したいと思ったのでしょうか?
・メンバーが大切にしている価値観を知っていますか?
・メンバーは、御社の方向性に共感しているのでしょうか?
メンバーの価値観が、御社の方向性とシンクロしたとき、仕事の成果が加速します。
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メンバー同士は、本音でコミュニケーションしていますか?
本音のコミュニケーションがない仲間と、一緒に一生懸命がんばろうという気が起きるわけがありません。
そこには、切磋琢磨が起きようがありません。
そのため、本音のコミュニケーションがない組織に、本当の成果は生まれません。
御社では、いかがですか?
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メンバー同士には、信頼感がありますか?
信頼を置けない人に、本音でコミュニケーションしたいと思いますか?
信頼を置けない人に、自分の身を預けようと思いますか?
信頼を置けない人に、自分の将来を委ねようと思いますか?
信頼関係を築くことは、組織を作っていくうえで何よりもまず行うべきことです。
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メンバーは、コミュニケーションが上手ですか?
コミュニケーションは技術です。
人は、生まれたときにはほとんどコミュニケーションのすべを持っていません。
今あなたが持っているコミュニケーション技術のほとんどは、これまでに習得してきたものです。
コミュニケーションは技術ですので、習得していくことができます。
コミュニケーション技術の巧拙によって、得られる成果と喜びは格段に違ってきます。
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評価の基準は、明確で、納得度が高いものになっていますか?
評価は、会社からメンバーへのメッセージです。
評価の基準が明確でなかったら、メンバーは成長への方向性を理解することができません。
評価への納得度が低かったら、メンバーはやる気をそがれてしまいます。
そもそも、御社の評価基準は、会社の目的、目標に沿ったものになっていますか?
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私たちのサポートは、お客さまにとって望む結果を得るために行うものです。
そのため、実施・導入にあたっては、お客さまとの意思統一が最も大切だと考えています。
事前に十分なヒアリングをさせていただき、まずは「どうなったら一番いいのか」という理想をお聞かせください。
そして、現状を確認させていただいた上で、最適なソリューションをご提案させていただきます。

まずは、気軽にお問い合わせください。
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理想、現状、課題感、ご要望、ご予算などをお聞かせください。

ヒアリングの内容をもとに、最適なソリューションを設計し、お見積りと併せて、ご提案いたします。

ご提案のソリューション、料金をご確認いただき、導入の是非をご判断いただいた上で、ご契約ください。

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